きらめき 綴り

療育アドバイザーとして活動しています。日々の心の煌めきを大切にしています。

幸せのブーメラン。

一昨日、1週間かかって書いた記事をアップした。

「穴掘り刑罰と求聞持法」だ。

 

kiramekituzuri.hatenablog.jp

 

思いのほか、日頃から家事を担ってこられた方々が読んで反応を下さったなと思った。

私も頑張って書いた甲斐があったな、と嬉しく思った。

特に届けたいと思った方に届いたのは良かった。

どこかで、家事も瞑想だとみんな思ってるかも、という気持ちもあったから、わざわざ書く程でもないことかもしれないと、躊躇する気持ちもあった。

でも、ほら、バウくん(Vaundy)も風神で言っているじゃない。

「大脳の意思では静観がキメの一手なんだって

だが心臓が言うには、芽吹けば栄養さ」

って。

きっと、良い方へ転がると信じてアップして良かったってことかもね。

 

アップして束の間、お昼に夫がホントに些細なことにも「ありがとう」って言ってくるので、可笑しくなって、「記事、読んでみて」って伝えた。

夫はきっと、「なんだろうな」って訝しく思ったに違いない。きっと長いし、疲れてるし、読む体力ないよ、、、とも思ったことだろう。結局その日は読まず、あくる朝早くに読んだようだった。

次の日は祝日だったが、私だけ朝から夕方まで仕事。

かなりハードな仕事なので、更に次の日の今朝なんかは全身筋肉痛、ややギックリ腰同様の腰の張りと痛みがある。ギックリ腰なんてしてないのに。それだけ急激に動いているってことだろう。

話しがそれたが、その日は夫が久しぶりに夕ご飯を作ってくれた。それも鹿肉のロースト。鹿肉の塊を解凍するにも時間がかかるし大変だったと思う。でも久々に料理しようという気持ちになれたのは良かったなと思う。気持ちに余裕がなかったら、わざわざ手間のかかることをしようと思えないもの。

何が夫の気持ちに変化を与えたのか?

 

私の記事から何か感じたのかもしれない。

そうだ、僕は料理が好きだった、と思い出せたのかもしれない。他にも色々と思うことがあったのかもしれない。

読んだから変化が起きたことは確かだった。

先にシャワーを浴びることにしたが、鹿肉をオーブンで焼くにもまだ時間がかかるようだし、久しぶりにゆっくりお湯に浸かることにした。

一気に気持ちも緩まり、お風呂から出て、もうしばらくの待ち時間、不謹慎にもこたつでうとうと。ごめんね、お手伝いもしないで、と心の中で伝える。

そうこうして、出来たよの声。

見ると立派なディナーになっていた。

人参、菊芋、セロリ、アスパラ、そしてパセリ。肉についているハーブはローズマリー。隣のお皿はザワークラウトだ。そして小瓶はファロのカシスマスタード。癖のある鹿肉にも良く合う。そしてバルサミコソースでいただいた。

ワインは買っておいた「てぐみ」というロゼ。丹波ワインだ。

なんと。作らずしてこの様なご馳走がいただける幸せ(笑)

 

誰かのお役に、、、と書いた記事が、思わぬブーメランとなって私に幸せが戻って来てくれた。

これは間違いなく、ご褒美だね。

 

お互いに、何度も「ありがとう」を言い合って食べた。

 

いたたた、それにしても腰の硬さが危ない。

 

(あ、30%オフが丸見えだ)