きらめき 綴り

療育アドバイザーとして活動しています。日々の心の煌めきを大切にしています。

夜風に吹かれながら。

みんなもう寝静まった頃。

部屋の灯りを落とし、窓辺に座って、1人外の街明かりを眺めている。

窓から入る気持ちの良い風に吹かれ、この時間を楽しむ。

時間は2時半。もともと私の好きな深夜の時間帯だ。

だけど、この所、朝は6時半起きになった為、この時間に呆けることができない。

 

選管(選挙管理委員会本部)の手伝いに駆り出されてから、はや3週間が経ったらしい。

手伝いとはいえ、平日のフル出勤は2年ぶり。

しかも、電車通勤。

せっかくあくせく働かなくてよいように、マイ働き方改革を進めているのに、なぜまたこんなことになっているのだろう???

と、自問自答する3週間だった。

 

 

この3週間、朝は私の趣味である人間観察をする余裕もないくらい乗り継ぎに忙しかった。

一本電車を遅らせても大丈夫なのだけど、その先で少しゆっくりするためには、一本早い電車に乗りたいところ。時間的にギリギリなのだ。

 

どうせ早歩きするならと、時々出逢う颯爽と歩く足の長い、綺麗な女性たちと勝手に競争してデッドヒート。改札を入る辺りで抜かしては、1人ほくそ笑んでは楽しんでいる。

当然、市役所に着く頃には汗だくだし、帰りだってまだ陽は高い。買い物をして帰ればもうクタクタになっている。

そんな怒涛の3週間が過ぎ、疲れも溜まり、今日は日中も暇さえあれば床に転がり、ずっと寝ていた。

でもその甲斐あって、疲れが取れた。

 

だから、今こうやって、窓辺でほぉ〜っとできているのだ。

こんな静かな自分だけの時間は時々必要だ。 

私の大切なエネルギーチャージの時間。

 

それにしても、今日の風は爽やかだ。

この風に吹かれているだけで、

 

あぁ〜、なんて、素敵な日だ〜〜♪

と、Mrs.GREEN Appleの歌が1日脳内を回る。