きらめき 綴り

療育アドバイザーとして活動しています。日々の心の煌めきを大切にしています。

我が家は雪女系。

1月11日。

妹が我が家にやって来た。

 

本当なら義父と母の元に共に行く予定にしていたが、義父の退院と入れ違いで母が入院し、その準備は一昨日済ませているし、私は13日(火)にも行かなければならないから、今回はうちに来て諸々の相談をすることになったからだ。

高速道路も雪が降ると危ないし、安全な方を選択した。

 

昼過ぎ、妹を駅まで迎えにいく途中、夫のお勧めのケーキ屋さんに寄った。ここは駐車場がないお店。夫に買いにいってもらい、私は車内で待つことにした。

午前中は嘘の様に暖かく、穏やかな晴れ間が広がっていて、雪が降るなど信じられないなと思いながら空を眺めていたのだけれど、家を出発する頃になると遠くの山がどんよりと黒い雲に覆われだしていた。

夫はケーキを吟味してくれているのだろう。少し時間がかかっていた。

すると、はらはらと白い雪が視界を通り抜けていき、みるみるうちに窓の外は横殴りの猛吹雪になってしまった。

一瞬にしてホワイトアウト状態。

さっきまで何ともなかったのに、なんでこんな急に?と驚いた。

この辺りは雪なんてめったに降らない。

1年に1回か2回積もればいいほうだ。

そんなだから私の車はスタッドレスをまだ履いていなかった。こんなことならスタッドレスを履いている夫の車で来たらよかった。こんな寒い中、妹を家まで連れ帰って大丈夫だろうか?などと不安になって考えていたら、はっ!と気づいた。

 

そうだ!うちの母や妹が、冬に我が家に来る時は大抵大雪。年に1回あるかないかといった珍しい吹雪になるんだった。と。

うちの家族は雪女系なのだ。

それなら、この吹雪は、妹が持ってきたのだな?妹がやって来るから吹雪いていたのか。

妹が原因なら、案ずることはないのかも。

 

などと思っている内に雪は止み、嘘の様に青空が広がりだしていた。

 

妹は昼から自分用にビールのロング缶を2本も持ち、上機嫌でやって来た、、、。