きらめき 綴り

療育アドバイザーとして活動しています。日々の心の煌めきを大切にしています。

ブログを書くこと。

縁あって、プログを書くことになってから10日が経ちました。

子どもの頃から、芸能人っていいな、自分の物語を他者に知ってもらえて。どんな幼少期で、どんな学生時代で、どんな出来事や苦労があって今に繋がっているのか、みんなが知っていて、理解してもらえる。私も自伝小説を書こうかしら。などとよく思ったものです。

療育の仕事を始めた頃、HPに載せた言葉がどなたかの目にとまったようで、本を出しませんか?という電話がかかったきたことがありましたが、半分自費のそのお誘い、怪しかったらいけないし、半分だすほどの自費なんてないので、それは丁重にお断りしたことがありました。今でもあれはなんだったのかなぁ?と思うことがあるけどわかりません。

日頃からあれこれ思うことはたくさんある方ですし、煌めきもたくさん拾っていて、結構頭や胸の中が膨れて いっぱいだったので、何かの形で出していきたい、そんな必要性を感じていたので、はてなブログさんの「思いは言葉に」というメッセージはシンプルに心に届きました。

どんな形でも感じたり、思考していることを言葉に紡いで出してゆけるというのはいいですね。

書き出してから、頭の中が少し軽くなったような気がします。そうなると、スッキリ感があって、精神衛生上も良い気がしますね。

今はこういう時代なのですね。

承認欲求の為に書くわけではないので、どれくらいの方が読んで下さるか、といったことにはとらわれていませんが、時々見てくださった方がいらっしゃるんだと分かった時はうれしいですね。そんなものなのですね。

ところで、このシステムにまだあまり詳しくありませんが、皆さんどこで私のブログ、拾って下さるんでしょう???