きらめき 綴り

困難を抱えた子どもたちと、日々格闘しています。その中での心の煌めきを大切にしています。

不思議の続き。

昨日の「ちょっと、不思議な話」をお読み下さった方々、ありがとうございます。

動画で不思議な体験をした方のお話を聞いたら、その直後に、小さなことだけど、短時間に立て続けにラッキーなことがあったよ、ということを冒頭に書きました。

偶然かもしれないけど、偶然にしては集中的に重なり過ぎてて、びっくりだったので、繋げて考えてしまっても仕方ないですよね?笑

 

と、あの記事を昨日の午前中に公開してから、午後に娘の所に電話をしまして、他愛もない話をしていましたら、ふと、その話題になったんですよね。

娘にもラッキーのお裾分けしてあげようと思って。

「あのさぁ〜、その幸せそうなご家族の、こんな不思議なお話を聞いてさぁ〜。そんなことあるんだぁ!と感動して、それをブログに書いた直後にラッキーが続けて〜、、、」

と話すと、

「もう、ママやめてよぅ、そんなスピリチュアルな話〜」

とバカにされまして。

別にスピリチュアルとかな訳ではないんだけどさぁ〜と続けていたんです。

そしたら、娘が

「あ、ごめん」

というので、何?と聞くと、

「今、フリマで売ってたのが売れたって通知が来た!」

って言うんです。

ほらぁ〜!話した途端に来たぁ〜!

と、心の中でバンザイ\(^o^)/

俄かに慌ただしくなった我が家です。

 

ただの偶然であったとしても、それをどう捉えていくかということは、意外にも大きな分かれ目なのかもしれません。

そんな小さな出来事も、素通りせずにきっちり拾って噛み締め生きている私です。

 

さて、もう一つの不思議なお話についてですが、、、。

まあ、これも信じる人は救われる レベルかもしれませんけどね。

 

今から26年程前、私は結婚をしました。

新居は自然豊かな場所にあり、当然多種多様な生き物たちが周りにはうようよいました。もともと虫は嫌いではなかったので、そこそこ楽しめたのですが、絶対に無理なものが2つほどありました。

それは、ゴキちゃんと、ムカデです。

あ、苦手な人、すいません。

この2つは、私にとっては、遭遇したら絶対に解決しておかなければいけないものでした。

でも、相手は絶対に自分で対処なんてしたくない、2大巨塔。自分しか家にいない場合は、冷や汗アブラ汗、へんな汗をかきかき奮闘するしかありませんでした。

そんな時、子どもが産まれます。

雨の前や後になると、大きなムカデが出現して、家族が次々刺されます。あれって凄く痛いんですってね。熱くて痛い。

幸いにも私は刺されたことはありません。2回ほど、上から腕の上に落ちてきたとか、掘りごたつの中で小指にサワサワ当たったとかはあるんですけど、2回とも、何かが当たった!と思った瞬間に腕や足を振って、振り落としてまして。セーフだったんです。どちらもすぐに対処しました。

音も立てずに来るわけですから、本当に怖いです。

一番怖いのは、夜寝ている間です。

小さい我が子が刺されたら、と思うと、心配で、何としてでもそれは阻止したい。ではどうすれば? お薬なんか撒いたって、来る時は来るんですから、後は、後は、、、

結界を張る!

丁度、友達と京都の安倍晴明神社にも行っていましたからね。これは結界を張るしかないと思うわけです。

 

勿論、結界の張り方などは知りません。ただただ、心の中で、「絶対に、絶対に、出るなよ。出たらただでは済まないからね〜!」と念じて、部屋の四隅を隈なく目で辿るんです。寝る前に。

全然姿は見えてないのに、そこにいるんでしょ?的な想定で、語りかけるわけです。

「念」ですね。

それを毎日行っていた、ある夕方のこと。

私は疲れて一人で布団で夕寝していましたら、かなり熟睡していたにも関わらず、突如何の前触れもなく、体がバーンと何かの力で起こされたかの様に、勢いよく真っ直ぐ立ち上がり(りかちゃん人形を人間が真っ直ぐ起こすみたいに)、

訳が分からず

「え?」と思うまま、真っ直ぐ前に進まされて正面の窓の前まで行って立ち止まりました。

なんで?なんで起き上がったん?え?

と理解不能に陥っていたところ、ふいにグッと目線が上に行ったのです。それも、なんで急に上を見たか分からないのですけれど、なんとその目線の先の壁には、大きなムカデがとまっていたのだからびっくりです!!

ひぇ〜!と慄きながらも、すぐ対処できるように用意してあった長いトングで、直ぐ様掴んで退治しまして、なんとか事なきを得ましたが。

もし、あのまま寝ていたら、と思うと恐ろしく、でも、どうしてあの時寝ていたのに急に体が起き上がって壁まで突き進んだのか。どうして躊躇なくすぐ上を見たのか、今でも分からないんですよね。狐につままれたような感覚です。

 

それ以外にも、ムカデとの遭遇は度々あります。

息子が小学生の時は、夏になるとカブトやクワガタを50匹以上飼っていまして、夜中になるとゼリーが足りなくてブンブンいうんです。その羽音が凄くて、お腹空いてるのも可哀想だから、目が覚めたら追加の為に玄関によく降りていました。

その日も夜中の2時。一番嫌な時間帯。電気をつけて、一人侘しくゼリーを追加していると、何やら右の足元に気配を感じます。

目をやると、下駄箱の下からニューっとムカデが、頭から出てくるではありませんか!

私も寝ぼけているので、頭がボーッとしつつ、「あ。」とやっと認識できた時、ムカデと目があった気がしました。

目があったその瞬間、頭から出てきていたムカデが一瞬止まり、なんと、また下駄箱の下に戻ろうとUターンして逃げ始めたんです。

ムカデって、目がいいの!?スゴイ!と感心してる場合ではなく、速攻で対処しないと逃げられてしまいます。玄関にも用意してあったトングで、もう隠れてしまう直前になんとか間に合い、掴んで退治ができました。

その後も何度もムカデは私の前に出てきては、必ず退治され、私と2人の子どもたちは10年余りの間、1度も刺されずに済みました。

 

その後離婚してその家を離れ、引っ越した先も、自然豊かな場所でした。小さなムカデは時々出ました。

私がお昼寝から目覚めたら、向こうから私の頭の方に向かってやってくる所で目があったこともありました。

リビングで息子が見つけたけれど、逃げられて、見つけられないとSOSが出た時は、天板の上にあげていたコタツ布団の裾につかまって隠れているのを、私が発見。

 

また、息子の部屋に出没したけれど、またしても逃げられて、部屋中の物を、廊下に放りだしたけれど見つからない、このままでは寝られないとSOSが出た時は、何にもなくなった床や、部屋の中を何度も目で辿り、ふと、唯一角に残っていた ゴキブリ退治の薬が目に映り、

「これだな」

と直感で閃きました。

そーっと近づいて、その薬をそーっと覗くと、、、

なんと、立っている私たちからは見えないように、薬のプラスチック容器の溝にピターッと体を巻き付けて、じっと息を潜めて隠れていたのを発見!

見つかって、慌てて逃げ出したところを確保です。

 

ムカデって、ちゃんと私たちが見えているし、「しまった!見つかった!逃げろ、隠れろ」っていう感情も、持っている(持っているかの様に思える)ところが不思議ですよね。

そして、必ず私の前に現れ、退治されている、というところが不思議です。

 

どんなに、リスキーなことが降りかかっても、決してやられないぞゾ、という気力でいれば、それ以上の大きな被害には繋がりにくい。

結局のところ、それってラッキー🍀

というお話でした。

 

今、運気が低迷してるかも、、、と気にしている方に、ラッキーのお裾分けができたらいいな🍀と願って。