育児・子育て
もう10年ほど前になるでしょうか。 縁あって一人の子どもが私のところへやってきました。ゲーム依存のお子さんでした。 家にいる間は片時もゲームを離さない。 同時に両手で2つのゲームをしているので、手離せないから食事は合間を縫って手掴み。 母親が…
ゲームにまつわるお悩みについて。 この問題。 お子様の問題のようでいて、実は大人の問題だと私は認識しています。 私は長年、「子どもたちとゲーム」について観察し、考察してきており、ゲームに依存する子どもたちやその親御さんたちにも深く支援を行って…
夏の終わり、ある団体さんが実施したハイキングに同行してきました。 片道3㌔弱、往復6㌔、出発点から到達点まで標高差が100メートルと、行きは緩やかながら適度に負荷がかかる登り坂です。 自然豊かで人気のコース。 この団体さんは障がいを持った子どもた…
私は現在、発達改善介入トレーナー&アドバイザーとして活動しています。 実際に活動の中でトレーナーとしても直接介入し、効果的な方法をご両親や学校の先生、児童発達支援•放デイなど関係者にお伝えアドバイスもする、といったものです。もちろんお悩みのご…
これは家探しの途中で出会った1軒の家のお話です。 その頃私たちは、これから住む家を探し、対象地域を広範囲に広げ、可能性を探っていました。 南海トラフを考慮して、夫の会社から今住む家を結ぶ縦のライン上で段々北上させながら地域を広げて探し、少しで…
不動産屋、、、といっても仲介業者の26歳の担当者さんは、どうやら年上の女性、姉さん女房なんかに憧れがあるらしい。 契約の話が一段落つく頃、 「それで〜、どちらから言い出したんですか?」 などと聞いてきた。 「どうしても今日はお伺いしたいんです。…
このポスターに見覚えのある方はおられるだろうか? 20歳代の頃、モノクロの大きなポスターやパズルが流行っていた。この写真はその頃好きだったものの1つだ。 場所はニューヨーク•タイムズスクエア前。 日本がポツダム宣言を受け入れ第二次世界大戦の終結…
カナダ•アメリカの旅の3日目の朝。 私たちはゆっくり朝ごはんを食べ、ゆっくり身支度をしてから出かけた。 すでに他の宿泊客はみんな先に外出してしまい、時刻は10時半になっていた。 前回の記事にも書いたが、カナダとアメリカ間の国境ゲートは、早朝深夜…
この夏、皆さんは様々なお過ごし方をされたようですね。 私は久しぶりにフル勤務で選挙のお仕事に埋もれていましたが、8月には辛うじて自分の持つ会の子どもたちに、プチ夏祭りを催すことができました。 いつもその会は、月に1度、2、3時間を使って開催し…
土曜日の夜。 寝落ちるまで暫く動画を観ようとスマホを手に取ると、一本の新着動画が目に入った。 派手なスーツを来た若い男の子が歌のオーディション番組で歌っている動画だった。 その男の子のことは知っていた。 名前も、有名人のご子息であることも。 多…
生き方は人それぞれ。 どんな人にもその人だけのドラマがある。 通って来た道が、自分にとって何か意味があるのか無いのか。 あるのだとしたら、どんな意味付けをするかは、その人次第だ。 どんなに過酷で波瀾万丈でも、そこから何を学びだしたか自分に問い…
Uの字に家が並ぶ路地の一番奥の家には大型犬のポインター。 その家から2軒手前の白い家。 家同士の隙間がほぼ空いていない長屋のような家々。 その路地から出て左に曲がると右手にはこじんまりした神社。 左手には横長の和風の家。 神社の入り口には灯篭と鳥…
私にとって、息子はこれまで療育で関わってきたどんなお子さんたちよりも一番手強く、難解だ。 それは本人の持つものと、親子だという関係性の、両方が絡んでいるからなのだろう。 だからこそ、長らく「第三者の介入」を望んできた。 私自身は、悩み困ってい…
昨日の夕方17時過ぎ、買ったドーナツとマグロの細巻きをおやつに頬張ったあと、息子が言った。 「今日はこの辺で終わりとします」 いつもなら、ご馳走様でした、というところを、このセリフ。思わずきょとんとしてしまった。 が、その意味を理解して笑ってし…
と、息子が言った。 おう。言うことは一丁前じゃねえか。 と、母(私)は思った。 早く従える程になってくれたまへ。 しかし、この頃、気づいたことがある。 息子の言葉のチョイスは非常に息子の実父に似ていて、とても言葉やイントネーションがキツイ。 人…
身近なところでは、あちらもこちらも今、世代交代の波。 無理もない。 長らく時代を支えてきた70代、60代は団塊の世代~そのジュニア世代。圧倒的人数がいらっしゃるのだもの。 定年制のない仕事や役割は、ご本人が退かれる意向を示すまで現役が続く。 もう…
そうか、もう、そんな歳か。 5歳離れた妹が癌になった。 子宮頸癌だ。 しかし幸いなことにステージ0。極めて初期ということらしい。 神経の細い妹は、何の自覚もなかったのに、たまたま他の検査で見つかったことで、動揺し、なかなか眠れなくなり、強がって…
初夏のことだった。 夫がスパイシーなものが食べたいと言い出した。 きっと、これからやってくる過酷な暑い夏に備えて、心も身体もシャキッとさせておきたかったのだろう。 それには私も大賛成だった。 きっとインドやネパール料理に行くんだろうな、と予測…
のどかな場所へ行き、木陰にレジャーシートを敷いて、ゴロゴロしては、地面を眺めミクロな虫や草花を眺める。 頭上は青い空と白い雲。 私達の上にはまだ青い小さな紅葉が、小さな恐竜の手の様な葉を幾重にも重ね、私達を日差しから守っている。 その葉の隙間…
久々に昭和さながらのパワハラを見た。 私も昭和生まれだし、若い時も大きな企業で働き、数え切れないほどのパワハラ、モラハラの中を生きてきた。 今となっては懐かしくもある時代。 それから時が経ち、私も幾つもの修羅場をくぐり、その都度たくさんのこと…
終わりましたね、参院選。 皆さんの感想はいかがでしたか? 私は今朝は9時から選挙の片付け。 市内の各投票所からトラックに乗って戻った物品を、倉庫や事務所に戻す作業を行いました。 昨日は選挙の開票所の準備に夕方まで追われ、20時からは開票作業に加…
明日は参院選です。 私は今、ある市の選挙管理委員会事務局の本部で事務のお手伝いに駆り出されまして、6月1日から、期日前投票、そして明日の本番に向けて準備に携わっています。 テレビや投票所で見るだけの選挙とはまるで違う、裏方の働きに目からウロコ…
昨日は七夕でしたね。 皆さんはどんな風にお過ごしだったでしょうか。 私はここ数年、七夕には療育施設の室内を飾って過ごしてきました。 本物の笹を使って飾りたいところですが、笹は葉が丸まり、肌が弱いお子さんには刺激が強く痒くなったり、ケガをしたり…
みんなもう寝静まった頃。 部屋の灯りを落とし、窓辺に座って、1人外の街明かりを眺めている。 窓から入る気持ちの良い風に吹かれ、この時間を楽しむ。 時間は2時半。もともと私の好きな深夜の時間帯だ。 だけど、この所、朝は6時半起きになった為、この…
このところ、左膝関節に痛みがあった。 立ち上がる時、動き初めの時、段差でぐっと踏み込む時など、関節が固まっている感じで、どんと鈍い痛みから、ズキッとした痛みになり、動き始めると緩和する。 動けないことはなく、散歩には出てしまえばそれなりの距…
一本の電話がかかってきたんです。 出逢って8年になる女性からでした。 前の療育施設で一緒だった女性です。 「今度、短期の仕事があって、履歴書持っていったら、もう1人必要だって言うんだけど、きらめき先生一緒にしませんか?」というお誘いの内容でし…
何でだろう?どうして今頃?さっぱり分からん。でもハマっちゃっていました。この間まで。 好きなことの多い私は、日々、色々ハマることがあるんですけどね。 ただ、なんだかその対象が、段々年代を遡っている気がします。 今度は何にハマっていたかというと…
春の陽射しが明るいある日の午後。 遅がけに起きてきた息子とリビングで軽く会話を交わした。 年度末から年始にかけて揉めに揉め、大変だったが、本当に根気強く関わり、やっと自分(息子)以外の家族の思いが伝わりだしたところだった。本当はそんなことは…
「花育ては、子育てに似ている」には、多くの人にお尋ねいただいたようでありがとうございました。 その記事にもチラッと出て来たのですが、我が家には他にも植物たちがいまして、一番大きなものがアルテシーマ•ゴムになります。 これも3年前に購入したもの…
ハイビスカスが咲いた。 我が家に来て3年目のハイビスカス。 私好みの透き通るような綺麗なピンクの花が、心を明るくしてくれる。 今回は2度目の冬越しで、もう咲いてくれないのではないかと心配していた。 初めての年は大輪の花を次々と咲かせてくれ、転居…