育児・子育て
季節はそろそろ春に近づきつつありますね。 これから社会に出ていこうとする方に、1つ、お話したいことがあります。 または、ご家族が、長い療養を終え、いよいよ一歩踏み出そうとされているのを支えておられる方にも知っていただきたいことです。 今、不登…
朝、息子の新しいクリニックに確認の電話をかけた。 生育歴を話す為の予約日の確認だった。 早めに、と息子から聞いていたので、喫緊の可能な日を選んだつもりだったのに、カレンダーを確認すると1週間遅い日に印がついていた。 私の勘違いで、遅い予約にな…
前回は「右脳に傷のある少年」について書きました。 私の元へは、他にも脳性麻痺により同じように左半身に麻痺を持つお子さんや、正式な診断名はついておられませんが、全身の筋力の発達が遅れていて、協調運動が苦手で、空間認知能力も弱いといったお子さん…
私が小学校で児童を支援する職について初めて出逢ったのは右脳に傷を負った少年でした。 小学2年生〜卒業までは小学校で担当し、その後、療育機関に移ってからは高1から卒業まで発達支援を行いました。 右脳に傷があるということは、左半身に不随や痺れが生…
とうとう大晦日になってしまいました。 書きたいと思いながら、息子については書ききれない想いで、なかなか書き進みませんでした。 でもどうしても今年中に書きたく、今紅白を観ながら手直ししています。 私たちが新居に越してから、1ヶ月半が経ちました。…
因みに、、、 クリスマス会のおやつにお出ししたのは、チョコレートのショートケーキとカルピスソーダだ。 毎回、おやつにはこだわったものをお出ししている。 何に拘っているかというと、別に健康志向に傾いているということではなくて、こどもたちの様子を…
今日はクリスマス会だった。 今日も朝から追加の作業。 昨日大方済ませ、それでも充分なのだけれど、時間がある限り出来ることがあればやっておきたかった。 今朝追加したのは、昨日アップしたクリアファイルで作るランプシェードの手順書だ。 画用紙に、簡…
明日はクリスマス会。 私が持っている会の。 11月18日に引っ越しの日を迎えてから、止まること無く動いているが、まだまだしなければならないことがいっぱいだ。 その中で、障がいを持つ子と親の運動の会への参加やら、明日のクリスマス会の準備やらを進めて…
もう10年ほど前になるでしょうか。 縁あって一人の子どもが私のところへやってきました。ゲーム依存のお子さんでした。 家にいる間は片時もゲームを離さない。 同時に両手で2つのゲームをしているので、手離せないから食事は合間を縫って手掴み。 母親が…
ゲームにまつわるお悩みについて。 この問題。 お子様の問題のようでいて、実は大人の問題だと私は認識しています。 私は長年、「子どもたちとゲーム」について観察し、考察してきており、ゲームに依存する子どもたちやその親御さんたちにも深く支援を行って…
夏の終わり、ある団体さんが実施したハイキングに同行してきました。 片道3㌔弱、往復6㌔、出発点から到達点まで標高差が100メートルと、行きは緩やかながら適度に負荷がかかる登り坂です。 自然豊かで人気のコース。 この団体さんは障がいを持った子どもた…
私は現在、発達改善介入トレーナー&アドバイザーとして活動しています。 実際に活動の中でトレーナーとしても直接介入し、効果的な方法をご両親や学校の先生、児童発達支援•放デイなど関係者にお伝えアドバイスもする、といったものです。もちろんお悩みのご…
これは家探しの途中で出会った1軒の家のお話です。 その頃私たちは、これから住む家を探し、対象地域を広範囲に広げ、可能性を探っていました。 南海トラフを考慮して、夫の会社から今住む家を結ぶ縦のライン上で段々北上させながら地域を広げて探し、少しで…
不動産屋、、、といっても仲介業者の26歳の担当者さんは、どうやら年上の女性、姉さん女房なんかに憧れがあるらしい。 契約の話が一段落つく頃、 「それで〜、どちらから言い出したんですか?」 などと聞いてきた。 「どうしても今日はお伺いしたいんです。…
このポスターに見覚えのある方はおられるだろうか? 20歳代の頃、モノクロの大きなポスターやパズルが流行っていた。この写真はその頃好きだったものの1つだ。 場所はニューヨーク•タイムズスクエア前。 日本がポツダム宣言を受け入れ第二次世界大戦の終結…
カナダ•アメリカの旅の3日目の朝。 私たちはゆっくり朝ごはんを食べ、ゆっくり身支度をしてから出かけた。 すでに他の宿泊客はみんな先に外出してしまい、時刻は10時半になっていた。 前回の記事にも書いたが、カナダとアメリカ間の国境ゲートは、早朝深夜…
この夏、皆さんは様々なお過ごし方をされたようですね。 私は久しぶりにフル勤務で選挙のお仕事に埋もれていましたが、8月には辛うじて自分の持つ会の子どもたちに、プチ夏祭りを催すことができました。 いつもその会は、月に1度、2、3時間を使って開催し…
土曜日の夜。 寝落ちるまで暫く動画を観ようとスマホを手に取ると、一本の新着動画が目に入った。 派手なスーツを来た若い男の子が歌のオーディション番組で歌っている動画だった。 その男の子のことは知っていた。 名前も、有名人のご子息であることも。 多…
生き方は人それぞれ。 どんな人にもその人だけのドラマがある。 通って来た道が、自分にとって何か意味があるのか無いのか。 あるのだとしたら、どんな意味付けをするかは、その人次第だ。 どんなに過酷で波瀾万丈でも、そこから何を学びだしたか自分に問い…
Uの字に家が並ぶ路地の一番奥の家には大型犬のポインター。 その家から2軒手前の白い家。 家同士の隙間がほぼ空いていない長屋のような家々。 その路地から出て左に曲がると右手にはこじんまりした神社。 左手には横長の和風の家。 神社の入り口には灯篭と鳥…
私にとって、息子はこれまで療育で関わってきたどんなお子さんたちよりも一番手強く、難解だ。 それは本人の持つものと、親子だという関係性の、両方が絡んでいるからなのだろう。 だからこそ、長らく「第三者の介入」を望んできた。 私自身は、悩み困ってい…
昨日の夕方17時過ぎ、買ったドーナツとマグロの細巻きをおやつに頬張ったあと、息子が言った。 「今日はこの辺で終わりとします」 いつもなら、ご馳走様でした、というところを、このセリフ。思わずきょとんとしてしまった。 が、その意味を理解して笑ってし…
と、息子が言った。 おう。言うことは一丁前じゃねえか。 と、母(私)は思った。 早く従える程になってくれたまへ。 しかし、この頃、気づいたことがある。 息子の言葉のチョイスは非常に息子の実父に似ていて、とても言葉やイントネーションがキツイ。 人…
身近なところでは、あちらもこちらも今、世代交代の波。 無理もない。 長らく時代を支えてきた70代、60代は団塊の世代~そのジュニア世代。圧倒的人数がいらっしゃるのだもの。 定年制のない仕事や役割は、ご本人が退かれる意向を示すまで現役が続く。 もう…
そうか、もう、そんな歳か。 5歳離れた妹が癌になった。 子宮頸癌だ。 しかし幸いなことにステージ0。極めて初期ということらしい。 神経の細い妹は、何の自覚もなかったのに、たまたま他の検査で見つかったことで、動揺し、なかなか眠れなくなり、強がって…
初夏のことだった。 夫がスパイシーなものが食べたいと言い出した。 きっと、これからやってくる過酷な暑い夏に備えて、心も身体もシャキッとさせておきたかったのだろう。 それには私も大賛成だった。 きっとインドやネパール料理に行くんだろうな、と予測…
のどかな場所へ行き、木陰にレジャーシートを敷いて、ゴロゴロしては、地面を眺めミクロな虫や草花を眺める。 頭上は青い空と白い雲。 私達の上にはまだ青い小さな紅葉が、小さな恐竜の手の様な葉を幾重にも重ね、私達を日差しから守っている。 その葉の隙間…
久々に昭和さながらのパワハラを見た。 私も昭和生まれだし、若い時も大きな企業で働き、数え切れないほどのパワハラ、モラハラの中を生きてきた。 今となっては懐かしくもある時代。 それから時が経ち、私も幾つもの修羅場をくぐり、その都度たくさんのこと…
終わりましたね、参院選。 皆さんの感想はいかがでしたか? 私は今朝は9時から選挙の片付け。 市内の各投票所からトラックに乗って戻った物品を、倉庫や事務所に戻す作業を行いました。 昨日は選挙の開票所の準備に夕方まで追われ、20時からは開票作業に加…
明日は参院選です。 私は今、ある市の選挙管理委員会事務局の本部で事務のお手伝いに駆り出されまして、6月1日から、期日前投票、そして明日の本番に向けて準備に携わっています。 テレビや投票所で見るだけの選挙とはまるで違う、裏方の働きに目からウロコ…